沿革

2019年6月ケアプロ社内に交通医療事業部発足(看護職3名による立ち上げ)
2019年7月増上寺にて救護運営
2019年8月「Dococare」「交通医療」「Mobility Healthcare」の商標申請
経済産業省事業の調査開始
慶應義塾大学研究者らとMobility Healthcare Initiativeにて研究開始
中野区訪問看護管理者への調査
2019年9月東京2020大会組織委員会ビート・ザ・ヒート会議にて提言
医療介護関係者へのWEB調査
2019年10月米国在住者から日本のお母様への外出支援を開始
2019年12月ブラインドサッカー国際親善試合で救護運営
交通弱者へのトライアルとPV作成
2020年2月損害賠償保険の完備
有料職業紹介業の取得
KPMGカップブラインドサッカークラブユース選手権で救護運営
2020年3月ドコケア利用者登録開始
2020年6月ドコケアサービス開始
2020年10月「Dococare」「交通医療」「Mobility Healthcare」の商標登録
2021年4月NPO法人日本ブラインドサッカー協会とアライアンスパートナー契約を締結
2021年6月「つくばスマートシティ協議会」に参画
2021年9月三井住友カード「かぞくのおさいふ」での高齢者の買い物サポートの検証を実施
2021年10月第9回プラチナ大賞「優秀賞・ナイスマッチング賞」を受賞
2021年11月「KEIO MED EXPRESS CARD」会員向けの通院付き添いサービスを実施
2022年3月スポーツ庁事業「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD」DEMODAYで
「審査員特別賞」受賞
2022年4月千葉市内での医療MaaS実証実験に参画
2022年6月「まちモビ」実証実験開始
2022年10月トヨタ財団国内助成プロジェクトに「まちモビ」が採択
2023年1~4月京王電鉄と「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」実証実験を実施
2023年6月民間救急事業を開始
東京消防庁認定の患者等搬送事業者となる